よもやま話

おせっかいアドバイザー

さよなら、バイビー👋

バイビー👋
懐かしい言葉
コレを知ってる人は「THE 昭和」




今の職場1年10か月目(一昨年の10/1入社)
この間、ずっとハウス内で水耕栽培の仕事に携わってきた
今年から、火曜日は提携してるオリーブ農園にも行ってる


来週の月曜から、露地栽培に移動


理由としては、
・自分に対して負担をかけすぎた
・夏の環境は、この年齢には過酷(今は連日40度越え)



細かい事を言うと、
職場は、事務所から5分程離れたハウス
ここは、今の会社の子会社


で、農場長は年に数回しかハウス内に来ない
班長は忙しく、1~2時間に1度ハウスに来る程度


そうなると、
自分以外の4人の指揮や管理、
その他諸々を自分がやるしかない


特に午前中は時間との勝負
定植を午後1時に始めたいので



うちの職場は障がい者(自分も含め)
自分は精神のみだけど、
残りの4人は知的障害もある


知的がどうこうではない
単に病気の種類が違うだけで、誰もが好きでなった訳ではない


そんなこともあり、何度も忘れたりミスも多い
で、自分がやり直したり、設備・道具の修理・メンテナンスもしていた


上司は、何度も
「その負担は農場長や班長がやるべきで、○○さんはやらなくてもいいです」
と言った


「でも、自分がやらないと、誰もやらないし、
糸が切れたタコになり、誰も何もしない。
だったら東京本社から一人管理者を読んで欲しい」
と再三言った


上司は、その辺はお茶を濁してた
まぁ、組織はそんなもん


水耕栽培は、個人的は好き
でも、身体が資本



露地栽培と言っても、いつも畑に行くわけではない
牛舎での作業がメインになる
数年前まで、作業場が牛舎だったので、牛舎と呼んでいる


ハウスも、自分がいる期間で何人か辞めたりして入れ替わった
皆20~30代
自分は若いとは言えいい年😂


何度も、熱い言葉で若者とディスカッションをした
魂をこめて会話をすれば、30歳くらいの年の差は屁でもない



今度は、一作業員として出来る範囲で出来る事をしたい


露地栽培班は、作業者が16人いて、
管理者もいる


手抜き息抜きが出来る😁


ハウス内ですよ~

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