こんばんわ～
ポンコツ太郎の弟のポンコツ次郎です

「約8割」

これは米国の話
でも、日本人にもどの民族にも当てはまる

手を胸に当てて目を閉じて、
過去現在を思い出して下さい

まぁ、中には
「玄米・菜食・ハードな運動してても、瘦せてても2型糖尿病になった」
と、別の世界にぶっ飛んでるのもいます

現実を見ない事は、
幸せなのか？
不幸なのか？

この話、長くなりそうなので、
本題に戻りますネー

2022年1月10日
米国の2型糖尿病患者の5人に1人未満が、血糖値、血圧、コレステロールの低下、喫煙の排除など、心臓病のリスクを軽減するという目標を達成しています

その人が肥満も持っている場合、その割合は10分の1未満に低下します

糖尿の管理と言えば、
生活習慣の管理

1に運動、2に食事、最後にクスリ
他にも、ストレスケアや睡眠なんかもあるけど、

マズは糖尿治療改善予防の一丁目一番地
「運動・食事」

2型糖尿病を改善したいなら、
ライフスタイルを変える必要がある

人によっては、3％体脂肪を落とすだけで、
インスリン抵抗性が改善し、A1Cや血管疾患のリスクも改善出来る

減薬や廃薬にする事も出来る

ダイエットなら、筋肉をあまり落とさず脂肪を減らす
その為には、運動は勿論、脂質とカロリーを抑えるのが有効

運動は、
リハビリ～アスリートまで直線上にあり、
それぞれの位置が違うだけ

ただ、当たり前の事をやる
でも、当たり前の事が出来ないのも人間

どんな病気も、年齢を重ねると、
体は変化し治療も若い人（頃）より難しくなる

自分？
永遠のポンコツです😁