よもやま話

おせっかいアドバイザー

密接な関係

「心身相関」
の一例で、見たものが体に与える影響は大きい


トロント大学の検証で、
30代から50代の男女対象


良いモノをみた群と悪いモノをみた群との比較で、
良い悪いを見て、心が和むとう~んは想像がつく
※検証は、ランダムにスライド写真をパッパッパッと見せた


その後、疲れるまで歩かせたら、
悪いモノを見た群は、良いモノを見た群の3分の1の距離でギブアップした、と



視覚情報は、パフォーマンスにも影響が出るので、好きなものや自然をみよう
ネガティブになると、集中力や作業効率は落ちる
何を見て生きて行くかで、人生も変わる


部屋に好きなものを置きましょう
自分は、ダンベルを置いてますよ~



あと結構、皆が自然としてる事で、
好きな人の写真を携帯の待ち受けに貼るとか


自分が好きな人は、自分の画像でも
あ、自分だw

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