そもそもホルモンって? ハンパない役割
こんばんわ~
学生時代、赤ちょうちんでバイトしてたMr.ろんりーです
そこは、
七輪に炭を入れてのホルモン焼きでしたー
「ホルモン」
刺激する
と言うギリシア語が由来
本来の定義は、
特定の内臓で作られ、血液に分泌され、血流に乗って、
離れた臓器・器官に運ばれる物質
わずかな濃度で、極めて特徴的な効果を示す
体の外に分泌されないので内分泌と
最近では、この定義に当てはまらないのも出て、
もっと広くとるようになっている、そ~です
ホルモンは、血液にのり全身に回るけど、
ホルモンが反応するかどうかは、
臓器・器官の細胞が、受容体をもっているかどうか
特定の臓器が反応するモノ
すべての臓器が反応するモノ、
まちまち
ホルモンは、
代謝・成長・生殖・生体リズム・他、
を調整
ホルモンの作用は血中濃度で決まる
少なければ反応しない、多ければ過激に反応し、
どっちも体に良くない
元々の量が少ないので、
すぐに血中濃度に反応してしまう
よく、
ホルモンのバランスが乱れた、と言うのは、
もの凄くデリケートに反応するため
そして、
さまざま病気につながってしまう