自律神経は、交感神経と副交感神経からなるのは、
もうご存知の事なので、詳細は省きますネー

１，交感神経・副交感神経、両方高い
２．交感神経が高く、副交感神経が低い
３，交感神経が低く、副交感神経が高い
４，交感神経・副交感神経、両方低い
と分けられる

１は、心身ともに良好
２は、現代人に多いパターン
３は、うつ病など
４は、疲れやすく体力もないけどバランス自体は悪くない

２と３に病的不調が多い

順天堂大学の小林弘幸さんによると
体力の衰えを自覚するのが、
男性では30代、女性では40代が多い傾向

自律神経大規模調査をしたところ、
男性で30代、女性では40代から、
自律神経が乱れ、特に副交感神経が下がる事が判明

交感神経は、年齢・性別の差はあまりなかった

心身の健康は、副交感神経がカギ！
とさえ言われている

自律神経は免疫力も大きく関係し、自律神経が整っていると免疫力も高く、
副交感神経が下がると、白血球のバランスも乱れ免疫力も下がってしまう

副交感神経は、上記の年齢から10年毎に約15％下がるみたいですよ～

副交感神経を高めるには、
ゆっくりを意識する事
前もっての準備（時間にゆとりを）
焦ったら深呼吸
朝、水を一杯飲んで副交感神経のスイッチを入れる
軽い運動
等など・・・他はネットで調べてネ

オススメは、夜、大好き人の曲を聴いてリラックスタイ～ム

レモンライムの青い風が吹きますよ～に😊
𝑴𝒂𝒓𝒊𝒚𝒂 𝑻𝒂𝒌𝒆𝒖𝒄𝒉𝒊 - 𝑫𝒓𝒆𝒂𝒎 𝒐𝒇 𝒀𝒐𝒖 𝗹𝗶𝘃𝗲 竹内 まりや