帰ってきた、おせっかいアドバイザーｗ

ど～も、さ迷う旅人です 旅から戻りました 特に、どこに行ってたわけではないですｗ 自分の半生を振り返り 『人生の旅』 をしてました ウソです(笑) 最近、忙しくて・・・・・・・。 プライベートで 皆さん、夏ヤサイの準備は出来てますか～ 我が家は、良い感じですよー そんなもんで、 プライベートでの活... 続きをみる

科学的根拠が低い有名な民間療法

こんばんわ～ 消費者庁の方から来た、Mr.ろんり～ですｗ 今回は、前回の続きみたいな感じです あるがん専門医が言っていた内容で、 「がんに効く・がんが消える」 とうたっているけど、現時点で、 全く科学的根拠がないサプリ（民間療法）を これから言うサプリメントは、 人での臨床試験が無い あったとして... 続きをみる

インスリン作用不足とブドウ糖利用低下

ポンコツは一日にしてならず あ、こんばんわ～ Mr.ろんり～です 今日は、仕事帰り病院に行って湿布薬もらってきました 勿論、代金は支払いましたヨー 右肩壊して1年くらい経つのかな 肩トレでやった訳ではなく、 胸トレでやっちまいました トレーニーあるある 痛みが強い時は、 負荷は下げるかチューブトレ... 続きをみる

マグネシウムと糖尿病・精神疾患

こんばんわ～ さすらう旅人ことMr.ろんり～です 前回の続きです マグネシウムの不足で、インスリンが出にくくなり、 インスリン抵抗性も高まってしまう 更に、インスリン抵抗性が高まると、 マグネシウムは排出され、糖のエネルギー変換に影響し、 血糖値が上がる 米国で、4497人を20年追跡 マグネシウ... 続きをみる

マグネシウムと糖尿病・精神疾患・他の効果

こんばんわ～ ミスターミネラルのMr.ろんり～ですｗ 「マグネシウム（Mg）」 最初に言っときますが、 ミネラルも、コレだけとれば良い訳ではないですヨー それぞれの相互作用で、 効果が出ます ひとつだけ多くとっても、 効果は、半減どころかマイナスになります マグネシウムは、 600以上の酵素を助け... 続きをみる

残酷な事

必ず訪れる 「老化」 あ、こんばんわ～ アンチエイジングアドバイザーのMr.ろんり～ですｗ 筋肉も加齢とともに、 衰えてつきにくくなる だいたい30歳辺りから、 30代・40代は年間0.5%、 50代は年間1～2％、 60歳以降は年間3％、 ずつ筋肉は落ちていく 更に筋力は、 筋肉が失われる2～5... 続きをみる

脂肪筋でもインスリン抵抗性ではない

こんばんわ～ 脂肪大好きなMr.ろんり～ですｗ 何度か書いた 「脂肪筋」 インスリン抵抗性に大きく影響している しかし 脂肪筋でも、インスリン感受性が良い場合もある それは、 持久性運動能力が高いマラソンランナー アスリートの筋肉は、インスリン感受性が高いにもかかわらず 筋肉内に、脂肪が多いと報告... 続きをみる

レジスタントスターチ

こんばんわ～ ミスターライスマンですｗ 『お米』 食物繊維は、もの凄く重要と言う事は、 たいていの人は知っている 食物繊維と言えば 「野菜」 確かに野菜は、 食物繊維も含まれる しかし、 日本人が一番多く食物繊維をとるのは、お米 糖質制限をすると、 食物繊維が不足しがちになる そうなると、腸内環境... 続きをみる

糖尿病が長く続くとどうなるのか？

こんばんわ～ ポンコツ八郎のMr.ろんり～です 2型糖尿病歴、9年？10年？それ以上？ もう、記憶も彼方でござ～ます 糖尿病は血管疾患 悪い状態が長く続くと、 全身に様々な合併症が起こる可能性がある 細い血管の合併症は、目・腎臓・神経 太い血管の合併症は、動脈硬化 動脈硬化は、動脈の弾力がなくなり... 続きをみる

企業努力満々の食品

こんばんわ～ 不味いモノ知らずのMr.ろんり～ですｗ 「企業努力」 コンビニの弁当や惣菜なんかにのっている卵は、 ソース レンチンしても、黄身が固まらないのは、 油やゼラチンなんか＋添加物で作られたソースだから 味も触感もまるで黄身 本物を使うと、コストもかかり保存期間も短くなる ラベルには 「卵... 続きをみる

糖尿病の命「筋肉」を阻害するモノ

こんばんわ～ 筋肉アドバイザーのMr.ろんり～ですｗ 糖尿病に、筋肉が重要なのは、 糖尿病患者なら周知の事実だと思います 筋肉を阻害をするモノは沢山あり、 空腹・ストレス・オーバートレーニング・環境・他多数 今回は栄養素で行きますネー 筋肉に大事な栄養素と言えば、 タンパク質 しかし、 たんぱく質... 続きをみる

七大栄養素の役割

こんばんわ～ 7色に輝くMr.ろんり～ですｗ 7大栄養素 三大栄養素は何度も書いてるので、 細かい事はパスしますネー 糖質 主なエネルギー源で（1g辺り4kcal）、 解糖系・TCA回路・電子伝達系により代謝され、 ATPの生産に使われる 脂質 単純脂質（中性脂肪など）と複合脂質（リン脂質・糖脂質... 続きをみる

健診結果（総合判定E）・・・(+_+)

こんばんわ～ ポンコツ九朗です 2/14にやった健診結果が今頃来ました スッカリ忘れてたのに・・・・・。 判定区分 A・・・異常なし B・・・軽度異常 C3・・・要経過観察3ヶ月 C6・・・要経過観察6ヶ月 C12・・・要経過観察12か月 D・・・要治療 E・・・要精密検査 F・・・治療中 X・・... 続きをみる

体脂肪計の誤差は何％くらい？

こんばんわ～ 食べたことないけど、玄米が大好きなMr.ろんり～ですｗ 前回の続きです！ 「体脂肪計」 一番正確に測るには、水中体重法 2～3㎥の水槽に、息を全てはいてから入り測定 でも、これは泳げないとムリ の前に、一般人ではムリ 一般人で、一番正確に測るのは、 死体で脂肪細胞を取って測定 でも、... 続きをみる

完璧なカロリーバランスは可能か？

こんばんわ～ ミスターカロリーこと、Mr.ろんり～です カロリーに愛されて、困るんですが😂 摂取カロリー＝消費カロリー ハッキリ言って不可能です！ 例えば、 朝起きたら、あくびを1回してトイレまで20歩歩いて行って、 30秒オシッコを予測して、夕食を食べる事は無い また、 食べる時、一口何回と毎... 続きをみる

体脂肪を落としながら、筋肉をつけるには

こんばんわ～ ボディメイクアドバイザーのMr.ろんり～です 体脂肪を落としながら、筋肉をつける 「リコンプ」 今までは、不可能と言われていた 何故かと言えば、 同時に、アナボリックとカタボリック状態になる 太りながら瘦せる、ようなモノ 現にボディビルダーは、増量期と減量期に分けて、 体脂肪を落とし... 続きをみる

痩せホルモンのGLP-1

こんばんわ～ 白モツ・レバー・かしら・タン・ハツ・・・・。 ホルモンアドバイザーのMr.ろんり～ですｗ 「GLP-1」 グルカゴン様ペプチド-1 痩せホルモンとも言われ、 食べ物が小腸に入った時 　　　↓ 血糖値が上がるので 　　　↓ インスリンを分泌しよう と、サインを膵臓やその他の臓器に伝える... 続きをみる

Wの記念日

こんばんわ～ ハッピーなのか？アンハッピーなのか？ 悩みどころのMr.ろんり～ですｗ ワタクシ事で恐縮ですが、 本日は、結婚記念日です（31回目） 　　＆ 長男の誕生日 あの頃のワイフはかわいかった・・・・・よ 今？ 強い女になりました＞＜ 米国の諺で、 『ウェディングケーキはこの世で最も危険な食... 続きをみる

糖尿病の運動療法の本来の意味

こんばんわ～ 孤独を愛する寂しがり屋のMr.ろんり～です ここからは、何度か書いた内容です それだけ重要と言う事です 糖尿病の運動療法の主な目的は、 ・インスリン抵抗性の改善 ・血糖値コントロール ・合併症の予防 ・心身ともに健康に（近づく） 要は、健常者と同等に、 質の良い人生を送りたいと思うこ... 続きをみる

なぜ糖尿病・肥満は、筋肉不足になるのか

こんばんわ～ ポンコツ五郎のMr.ろんり～です 糖尿病だから、筋肉が減少するのか？ 筋肉が少ないから、糖尿病になるのか？ さぁ？ｗ 詳細は↑↑↑でお願いネ💛 ザックリ行きます 肥満や糖尿病の患者で骨格筋が減少するメカニズムを、 京都医療センターや健康科学大学などの研究チームが世界ではじめて解明 ... 続きをみる

前回記事の続きです

こんばんわ～、 毎度おなじみ、Mr.PROTEINですｗ 前回の続きでございます プロテインの、メリット・デメリットや、 その他諸々の事は、そのうち書きますネ 今回は、騙されないプロテインの買い方 あるボディビルダーが言っていた内容を 世の中には、プロテインは無数にあり、 悩みどころ 大前提として... 続きをみる

高たんぱく食は、インスリン感受性を悪化させる😱

こんばんわ～ Mr.PROTEINこと、Mr.ろんり～です 我々トレーニーとしては、 アラまぁ😭、と言う内容を 一般的に、 増量期は、インスリン感受性は低くなり、 減量期は、インスリン感受性は高くなる 肥満体に体重が10％減るまで、 1日1400kcal以下のカロリー制限食を与え、 半分は、1日... 続きをみる

糖質制限でがんは治る

こんばんわ～ 糖質制限中のMr.ろんり～ですｗ あ、マジですよー 自分の体重なら、糖質は1日300～350gは必要 実際は、250～300gくらいかな 糖質制限はガンに効くのか？ ある、がん専門医が言っていた内容で、 世間では色々な意見があり、 糖質制限は危険だとか、むしろやるべきとか ガンが治る... 続きをみる

糖の貯蔵庫を発達させる水分補給

こんばんわ～ ウォーターアドバイザーのMr.ろんり～です 糖の最大の貯蔵庫と言えば「THE 筋肉」 筋肉と水分の密接な関係を ノドが乾いた状態 水分が2％下がると、筋持久力が低下し、 3％下がると筋力が低下する また、水分を摂らないと、 テストステロン値は大きく低下する 更に、軽い脱水状態だと、 ... 続きをみる

食欲を抑えられないのは、ホルモンのせい

こんばんわ～ 「○○のせい」専門家のMr.ろんり～です 都合が悪い時は、全て「○○のせい」 マジで万能な言葉みたいですよーｗ 食欲を左右するホルモンのひとつの 「レプチン」 1994年に発見された、比較的新しいホルモン 飢餓ホルモンとも言われ、 飢餓状態を起こさないようにしてる レプチンは、 脂肪... 続きをみる

日本人ならコレは必須

こんばんわ～ さ迷う旅人の、Mr.ろんり～ですｗ 「プロバイオティクス（共生）」 アンチバイオティクスは抗生物質 腸内の善玉菌は、抗生物質でも死んでしまう 善玉菌が減ってしまうと、 腸内環境が悪化する（ディスバイオシス） ディスバイオシス状態になると、 あらゆる心身の健康状態を悪くさせる 一例で、... 続きをみる

がんリスク、確実に上げる・下げる因子

こんばんわ～ 最近、成長ホルモンびんびんのMr.ろんり～ですｗ 「癌」 日本人の死因の第一位がガン これは世界一 遺伝もあるけど、 全ガン均すと、遺伝子が発言するのは約５％ ガンも、生活習慣を改善する事でかなり防げる 4ランクあるけど、 「確実」と「可能性大」を 国立がん研究センターより 日本人を... 続きをみる