糖代謝改善、心筋梗塞のリスクを下げるホルモン
「男性の2型糖尿病患者、テストステロン値が高いと心筋梗塞リスク減少」
より一部引用:詳細は↑↑↑を見てネ
男性の2型糖尿病患者でテストステロン値が高い場合は、
急性心筋梗塞発症リスクが減少するようだ。
血中テストステロン値が1mmol/L増加するごとに、同リスクは約25%低下するという。
テストステロンは、
糖の代謝を改善するホルモンでもある
残念ながら、テストステロンも、
年齢と共に低下するホルモン
人間のほとんどの機能は、
30歳辺りから落ちていく
あの頃の若さが欲しい
ん、
自分、アンチエイジングアドバイザーだった😁
スッカリ忘れてた・・・・よ
ボケたかな?
テストステロンが少なくなると、
筋肉量も低下し、糖の代謝も悪くなる
筋肉は糖を沢山貯蔵出来る臓器でもあり、
様々なホルモン(マイオカイン)を分泌する臓器でもある
で、
2型糖尿病も発症・悪化させてしまう
実際、テストステロンの低下が見られる男性に、男性ホルモンの補充をすると、
2型糖尿病が改善したり、色々な報告はあると言う
あ、明日は「テストステロン」の事書きますネ~
女性も必見😘
かも
筋肉のアナボリックホルモンで、テストステロンと
同等・同等以上のホルモンがインスリン
コッチは長くなるので、気が向いた時にでも書きます