何と言っても持病を知る事
敵を知らずして、改善出来るものではない

自分は、パニック障害になり、
3年は、病名すら分からなかった

大学病院含む10か所くらいから
「異常なし」と言われてたんで

当時（28年くらい前）、医者ですら
パニック障害を知らないのが多かった

病気を知る事と同じくらい（それ以上）
大事なのは、己をしる事

例えば、2型糖尿病なら、
今までの生活スタイル・今の生活スタイルを直視する

今までの生活習慣でこうなった、
と思える人は、必ず何らかの糸口が見えてくる
修正・改善の余地は沢山ある

中には、自分と全く向き合えないのもいる
過去、ありもしない事を言ったり、
「～～のせい」が多い

妄想、自己美化では・・・・ネ

ワガママボディのおばちゃんほど立ちが悪い
　 ↑↑↑
誰やねんｗ

フィットネス・玄米菜食で・・・・・。
そんな生活をして、写真のようなワガママボディになる事は、
人間として不可能

以前書いたように「主治医は自分」
特に生活習慣病は、自分次第で良くも悪くもなる

ある医者が言っていた、
「糖尿や脂質異常症になる生活スタイルだと、その他の生活習慣病にもなりやすい」
と

因みに自分は、
少しでも改善出来るを念頭に置いているが、
これ以上、悪化しなければそれでも良い

パニック障害は、7割くらい回復できれば言う事なし！

ただ、これらも自分次第