よもやま話

おせっかいアドバイザー

人生は「C」である!

なんのこっちゃ?
ですよネー



哲学者のサルトルが言った言葉
「人生はBとDの間のCである」


人の一生は、BirthからDeathの間のChoiceで決まる



人間、1日で何万回も選択をする


目を覚ませば、布団から出るか、
それともそのまま布団で寝続けるか


朝飯は食べるかどうか
服装はどうするか


誰もが、毎日多くの選択を繰り返して生きている
一日の使い方も、体を動かすか、ゴロゴロするか、その他諸々
自分が選ぶ


ゴロゴロして一日終えた人は、
多くの選択肢の中から、それを選んだ


日常生活の全て、本人の選択



時には、就職・結婚・転職・退職・離婚など、
大きな選択を迫られることもある


周りのアドバイスを、
聞く聞かないを決めるのも自分
人ではない


時には、誰かのせいのように言う人がいる
その人の言うことを聞かないと、都合が悪いと判断しているのは自分
都合の悪い道を行く選択もある




デンマークの諺だったと思うけど、
「大勢の専門家の意見を聞いて作った家はイビツになる」


意見を聞くのは良い事
でも、流されやすく自分自身の意見が無い


「人生はBとDの間のCである」

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