よもやま話

おせっかいアドバイザー

アンチエイジ~ング

アンチエイジングと言えば、
Mr.ろんり~(笑)


一番の若返りは何といっても、
体系と姿勢


男の子なら逆三角形
女の子ならクビレ
かな


今からみんなして、
革命を起こしましょう~


は、
コッチに置いといて、


高級なスキンケア・サプリ・エステ、、、、、
も、置いといて



前のブログかな、
外見が若く見える人は、
内科的な検査もよかった
と書きました


肌荒れ・ニキビ・しわ・クスミ・シミ・そばかす・たるみ・・・・・・・・。
が多いほど、老けて見え内臓機能もあまり良くなく、
体も不調がち


クスミなら、体内の糖化が進んでいる
シミなら、体の酸化が進んでいる
肌荒れやカサつきならたんぱく質不足
爪も色々なサインを出している(過去記事にて~)


年齢以上に老けて見えるのは、
身体になにか問題があるのかも知れない



老加速度を早める4大因子
酸化・糖化・細胞のターンオーバーの乱れ・胃腸の不調


ダニーデン研究で、老化速度は速い人・遅い人
見た目だけでなく、脳・体中も早く老化してしまう


38歳1000人で
30歳以下に見える人、60歳くらいに見える人
大きく差がついた


この差の大きな要因のひとつは
食事と生活リズムの差だっ・・・・・た


例えば肌の荒れなら、
慢性の便秘➡快便生活に


いくら高価な美容液を塗るより、
食物繊維と水を取り、腸内環境を整える
方が良い


栄養不足・偏った栄養素(乱れた食生活)・不規則な食生活は、
見た目も心身にも大きく影響する



老化は、
SOSのサイン
かも知れない


若さと健康をゲットしようー


みんなして、
レーザー治療・成長ホルモンをうち、
若返りましょう~w





ここからは余談みたいなモノ


酸化はよくリンゴに例えられる
リンゴ切って放置してると、断面の色が変わる
ポリフェノールが酸素と結びつき違う物質に


酸素が他の物質と結びついて怒る反応を酸化


体内でも酸化は、日常的に起きている


呼吸から一部は活性酸素になる
活性酸素を増やすモノはたくさんある


例えば紫外線、
例えば食品添加物、
例えば排気ガス、
例えばストレス、
例えばジャンクフード
例えば睡眠不足
例えば運動不足
他多数


身体には、抗酸化作用と言うモノ(システム)もある
ただ年とともに抗酸化作用は弱まる


頼もしいのは抗酸化物質(食べ物)


ビタミンC・ビタミンEを含む食


もっと頼もしいのはポリフェノール
リンゴの例で、
ポリフェノールは身代わりになって、
酸素と結びついてくれた


ポリフェノールも約8千種類ある


ポリフェノールも沢山あるので、
バランスよく食べることが大事


大豆ならイソフラボン
緑茶・紅茶ならカテキン
チョコならカカオ
コーヒーならクロロゲン酸
赤ワインならレスベラトロール
ショウガならジンゲロン
玉ねぎならケルセチン


ポリフェノールは水に溶けやすいので、
小まめに取るのが良い


効果も3~4時間

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