よもやま話

おせっかいアドバイザー

通院日 & 病院の冊子より

こんばんわ~
ポンコツ・アドバイザーのMr.ろんり~です😂


今日はパニック障害の通院日


主治医には、ここ1ヶ月の状態を報告
2分もかからず、お互いにWinWinの関係😁


処方薬
・レクサプロ10㎎(抗うつ薬)、夕1錠
・デエビゴ10㎎(睡眠薬)、寝る前1錠
・ニトラゼパム10㎎(睡眠薬)、頓服


次回は1か月後~




ほな、シリーズ物の病院の冊子から行きますよー


「あなたのくすり いくつ飲んでますか?」


高齢者にありがちな話題です


以前の精神疾患も多剤大量療法は多かった
自分も最大で、1日25~26錠飲んでいて、
何が効いているのか?状態で、自分の副作用は頑固な便秘


今の精神科は、厚労省よりのお達しで、
少しづつ改善されて来ている



では本題に!
ザックリとかいつまんで行きますネ


75歳以上の高齢者の4割は5種類以上の薬を服薬
高齢者では、6種類以上になると、副作用を起こす人が増えていく



高齢になると、肝臓・腎臓機能が弱くなり、
薬を分解したり、体外に排出するのに時間がかかる


また、薬同士が相互に影響しあう事もある
そのため、薬が効きすぎたり、効かなかったり、
副作用が出やすくなったりする


何か変・いつもと違うと感じたら医師・薬剤師に相談をしましょ~


どう相談するか?
使っている薬は全部伝える
薬以外(サプリなど)も伝える
いつ頃から、どのような症状が出ているかも伝える
その他、気になる事を




ポリファーマシ


多くの薬を使用しているため、副作用を起こしたり、
キチンと薬を飲めない状態
単に薬の数・種類が多い、と言う事ではない

×

非ログインユーザーとして返信する